内臓脂肪減らしたい。ミドル世代の方へオススメするダイエットの向き合い方

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どうも、こんにちは!天然パーマのWEBライター知花です。

私はパーソナルトレーナーとの二刀流の仕事をしています。

「スーツが似合わなくなってきた。。」

「人間ドックの検査結果でメタボ診断されて、健康の心配が出てきた」

ミドル世代の方から、お腹周りに関するお悩みをよくいただきます。本日は、お腹周りの変化に関わる「内蔵脂肪」の仕組みから、ダイエットに対する向き合い方の根本的な解説とアドバイスをさせて頂きます!!

内蔵脂肪が増える理由は?

加齢によって内臓脂肪は増えていく

「20代の時は、スリムな体型だった」しかし、加齢に伴い腹部の脂肪が気になる男性は多いでしょう。

実は、増えていく内臓脂肪には、加齢が大きく関わっています

加齢によって基礎代謝が落ちてしまうからです。以前の食生活を続けていたら、体型がみるみる変わってしまった原因は、基礎代謝の低下により、食べた食事のエネルギーを使い切れなかったからでしょう。

基礎代謝の低下が、内臓脂肪の増加を引き起こしています。

50歳以上の男性の腹部には、全身の6割の脂肪がついているとされています。脂肪の付き方に個人差はあるものの、年齢を重ねることで、腹部に内臓脂肪が平均的につきやすいということでしょう。

糖質過多

糖質は、ご飯、パン、甘いものなどですね。コロナ禍によって、在宅ワークが広がり、家で手軽に食べられる糖質についつい手を伸ばしてしまうのではないでしょうか。

甘いおやつを含む糖質の摂りすぎは、内臓脂肪を増やす原因になります。

その理由は、糖質は食べ過ぎると、肝臓で脂肪に変換されてしまうから。

糖質は、その吸収性の高さから、即効性のエネルギーになりますが、使い切れなかった分は、脂肪に変換されて、内臓へと蓄積されます。

ついつい食べてしまう 和菓子・おせんべい・サンドイッチなどは、糖質が多く含まれます。日常の中で手に入りやすいので、過剰摂取につながり、脂肪の蓄積を引き起こしてしまうでしょう。

早食い

「食事をゆっくり食べている暇がない」仕事の忙しさゆえに、食事に時間をかけている暇がない方は多いでしょう。しかし早食いを続けていると、内臓脂肪の蓄積は進み続けてしまいます。

早食いにより、脳が満腹を認識できず、食べ過ぎてしまうからです。

内臓脂肪だけでなく、体中の脂肪に関することですが、早食いをすると、レプチンというホルモンがうまく作動しません。レプチンは、食欲の抑制に関わるホルモンです。食後20分から30分で分泌され、食欲を抑える働きがあります。

ですが、早食いの方は、レプチンの分泌前に、食事を平らげてしまうので、満腹と認識できず、食べ過ぎてしまうでしょう。

結果として、内臓脂肪の蓄積の原因の一つとなってしまいます。

内臓脂肪を調べる方法

では、今の体にどのくらい内臓脂肪がついているかをまずは、知っていきましょう。

体を変えることは、まず現状を知ること これが、最初のステップです。

自宅で測る

「健康をはかる」家庭用体組成計の販売などを行うTANITAさんによると、「内臓脂肪レベルの判定基準」というものを設けています。

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※1

TANITAさんの体重計には、上記のような、内臓脂肪を測定できる機能がありますので、自宅で手軽に測る方法としてオススメです。

引用※1TANITA 体組成計の測定項目の見かたについて

人間ドックでの検査

CTスキャン技術の進化により正確に内臓脂肪を測定することができるようになりました。

輪切りにした腹部から、どのくらい内臓脂肪がついているかを、医師の見解の下測定できます。

確実に現状を知るには、最も適している方法です。

私の調べでは、およそ¥3,000~5,000円で追加オプションを予約できるみたいです。

内臓脂肪のリスク

内臓脂肪を落としたい!!と思う方のその理由の一つに、「健康」というのがあるでしょう。

ここでは、内臓脂肪が及ぼす健康へのリスクを説明していきます。

高血糖・脂質異常症・高血圧を引き起こす?

内臓脂肪が生活習慣病の原因になることが様々な研究で明らかになっています。

また、皮下脂肪よりも、内臓脂肪が多いほうが、病気のリスクが高いと言われています。

これには、アディポネクチンという物質が関係しています。

本来は、善人である活性物質です。脂肪を燃焼させ、血管の老化を防ぐ働きがあるのですが、内臓脂肪が増えると、このアディポネクチンの分泌が低下してしまい、より脂肪がつきやすく、生活習慣病の発生リスクを増加させてしまうのです。

内臓脂肪を落とすダイエットへの考え方

現役パーソナルトレーナーとして、経験をもとに、仕事で忙しいビジネスマン向けにダイエットへの考え方をお伝えします。

それは、 【痩せようとしないこと】

こいつは何を言っているのだ?と思うかもしれません。

しかし、私の経験上。仕事が忙しい方が、食事や運動を短期的に切り詰めて行い、結果が出たとしても、そのあと環境の大幅な変化がない限り、長く続けることが難しいのです。

内臓脂肪はその特性上。付きやすく、燃やしやすい性質を持っています。

短期的に効果は出ても、ダイエットを止めたとたんに、また内臓脂肪がお腹につくのが関の山です。

では。どうするか?

自分の環境に合った運動の習慣をつけること

まず、短期的に内臓脂肪を落とそうと考えずに、運動を始めることから進めて、将来的にスッキリしたスリムボディを手に入れていきましょう。

オススメの運動は筋力トレーニングです。

筋トレには、筋肉を増やして基礎代謝量を増やす働きがあります。体中に広がる筋肉は、脂肪を燃やす工場のようなものです。工場を増やして、内臓脂肪を使いやすい状態を作り出しましょう。

始めるときは、ジムに通って、トレーナーから教わることが一番手っ取り早いです。

痩せるためではなく、「運動を楽しみたい。正しいやり方を覚えたい」という気持ちがよいでしょう。

忙しい方でも、まずは、週1回からでも構いませんので、筋トレを進めましょう。

ジムに通うor自宅トレーニングからです。1か月運動を続けることができれば、クリアです。食事に目を向けていくのがよいでしょう。

私は、4年間パーソナルトレーナーとして活動しています。100名以上のお客様のダイエット指導をしてきましたが、運動を続けられることで、体が徐々に変わりだしていくことを知りました。

内臓脂肪を減らしたいと考えている方は、まずは「運動を始める」ことから取り組んでみてください。そこに、体が変わる素敵なライフスタイルが待っています。

まとめ

本日は、内臓脂肪が増える理由から、向き合い方までの解説でした。

ミドル世代になると、体型や健康に気を使うシーンが増えてきます。痩せるためには、運動や食事が大切なのは、わかっているけれど、続かない人向けに届いたらいいなと思っています。

運動を始める一歩になれば、幸いです!!

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